人気で定番のRPG「ドラゴンクエスト」シリーズは最初の発売から30年以上が経ちますが、今もなお人気RPGとして新作を出し続けています。
ゲームが好きなら一度はプレイして欲しい作品なので、ドラゴンクエスト未プレイの方が挑戦しやすくなるように過去の作品の特徴や人気のタイトルなどを紹介したいと思います。
ストーリー(あらすじ)はとても簡潔に書いていますが、若干のネタバレを含むのでネタバレを避けたい人は背景がグレーになっているところは飛ばしてください。
シリーズ作品一覧(発売順)
ドラゴンクエスト
発売日 | 1986年5月27日 |
ハード | ファミコン |
リメイク版 | スーパーファミコン、ゲームボーイ、Wii、スマホ、PS4、3DS |
ストーリー | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
システム | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
勇者ロトによって平和になったアレフガルドでしたが、月日が流れ竜王の手によってアレフガルドは再び闇の世界へと変わってしまいます。
そこに現れたのがロトの血を引く主人公で、アレフガルドに再び平和を取り戻すため冒険に出るのでした。
ドラゴンクエストシリーズの第1弾ですが、80年代のファミコンのゲームということからも想像できるかもしれませんが、今のゲームと比べると難易度高くてシステム面が不便です。
誰も仲間にならない、レベルが上がりにくい、敵が異常に強い、セーブができない、などマイナスな面が目立つかもしれませんが、これはこれで面白いと思います。
RPGの歴史を楽しむという点でも是非1も遊んでほしいと思います。
オリジナル版(FC)ではセーブ機能はなく、復活の呪文というパスワードで続きから遊べるので、少しめんどくさいです。
ドラゴンクエストⅡ ~悪霊の神々~
発売日 | 1987年1月26日 |
ハード | ファミコン |
リメイク版 | スーパーファミコン、ゲームボーイ、Wii、スマホ、PS4、3DS |
ストーリー | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
システム | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
ロトの血を引く勇者によってアレフガルドに平和がもたらされ、勇者はローラ王女と共に国を築きました。その後、国は3つに別れ勇者の子孫によって治められていました。
しかしそれから100年余りが経った時、大神官ハーゴンの手によって一国が壊滅させられてしまうのです。
そして、ハーゴンを倒すべく、ロトの血を引く者たちが旅へと出るのでした。
ドラクエ1の100年後の世界を描いた作品です。今作からパーティー制になり、マップもかなり広くなりました。
この作品から本格的なRPGが始まったと言っても良く、後のドラゴンクエストシリーズの基盤を築いた作品です。
しかし、前作同様に難易度が非常に高いため、高確率でプレイヤーの心を折っていたことは間違いありません。
前作同様にオリジナル版ではセーブ機能はなく復活のじゅもん式となっています。
ドラゴンクエストⅢ ~そして伝説へ~
発売日 | 1988年2月10日 |
ハード | ファミコン |
リメイク版 | スーパーファミコン、ゲームボーイ、Wii、スマホ、PS4、3DS |
ストーリー | ★★★★★★★★☆☆ |
システム | ★★★★★★★★☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★★★★★☆☆ |
勇者オルテガは魔王バラモスを倒すために旅立ちますが、バラモスを討伐することなく命を落としてしまします。父の意思を受け継いだ息子(=主人公)は仲間を集めバラモス討伐の旅に出るのです。
しかし魔王バラモスを討伐するも、真の黒幕であるゾーマと別世界アレフガルドの存在を知り、主人公たちの旅は続くのでした。
ドラクエ1の100年前の話を描いた今作は、前作から大幅にボリュームアップが行われマップもかなり広くなりました。
今作からステータスに違いがでる職業システムと転職システムが導入されたことで、自分の好きなパーティーで好きな戦いができるようになり、全体的な自由度が高くなりました。
ゲームバランスも上手く調整されたため、RPGとして最高峰のタイトルなのではないでしょうか。
今作からセーブ機能が付きされましたが、オリジナル版ではセーブデータが消える現象が頻繁に起こりプレイヤーを多いに苦しめました。
ドラゴンクエストⅣ ~導かれし者たち~
発売日 | 1990年2月11日 |
ハード | ファミコン |
リメイク版 | プレイステーション、DS |
ストーリー | ★★★★★★☆☆☆☆ |
システム | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
ドラクエ4ではオムニバス形式の5章シナリオ構成(リメイクは6章)になっていて、1章~4章まではそれぞれの導かれし者をレベル1から育て第5章で終結するという形になります。
なので長くて疲れやすい1本のストーリーとは違い、短い5つのストーリーをこなしていくので新鮮な気持ちでゲームを進めていくことができます。
システム面では前作からたくさんの追加要素が増えました。AIコマンド、さくせん、カジノ、小さなメダルなどドラクエではおなじみのシステムは今作から本格的に導入されています。
またドラクエの醍醐味ともいえるBGMへのこだわりも今作から特に力を入れ始めたように思えます。
ドラゴンクエストⅤ ~天空の花嫁~
発売日 | 1992年9月27日 |
ハード | ファミコン |
リメイク版 | PS2、DS |
ストーリー | ★★★★★★☆☆☆☆ |
システム | ★★★★★★★☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★★★★☆☆☆ |
幼少期:ヘンリー王子がさらわれたため、王国の王子である主人公と父のパパスは救出に向かいます。無事ヘンリー王子を見つけ出せますが主人公とヘンリー王子は奴隷になり、パパスはゲマによって殺害されてしまいます。
青年前期:奴隷になった主人公は運よく脱走に成功し、母を探す旅に出ますが石にされてしまいます。
青年後期:息子と娘によって元に戻った主人公は、大神殿、魔界へと旅をするのでした。
幼年期、青年前期、青年後期の3つの章にストーリーが分かれていますが、全体で主人公の成長を描いています。世界観はドラクエ4を受け継いでおり、設定では100年後の世界となっています。
幼馴染のビアンカと大富豪のフローラのどちらか一人を選んで結婚するという大イベントがあって、どちらと結婚するのがいいか掲示板が大いに盛り上がっていました。
今作は特にストーリーに力を入れていて泣ける要素も多く取り入れられて、若干ストーリーのつくりが強引なところが見られますが、他の作品以上に評価される作品となりました。
システム面で言えば、魔物を仲間にできるようになったのはドラクエ5が最初です。
ドラゴンクエストⅥ ~幻の大地~
発売日 | 1995年12月9日 |
ハード | スーパーファミコン |
リメイク版 | スマホ、DS |
ストーリー | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
システム | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
妹と一緒に村で暮らす主人公は、年に一度の村祭りのための準備をしているさなか別世界である幻の大地に行ってしまいます。
元の世界に変えてっ来た主人公は、祭りで精霊のお告げを聞き旅に出ることにします。
幻の大地に魔王がいることを知った主人公は魔王討伐の旅を続けるのでした。
前作はストーリーの一本化で自由度がかなり低くなっていました。今作もストーリー面重視のため物語の途中までは一本化していますが、途中からは自由に行動できるようになります。
今までの作品の良いところを寄せ集めしたような作品で全体的な完成度が高いですが、ゲームバランスが若干悪いのとリメイク版がパッとしないのが残念です。
お使いイベントが特徴的な作品ですが、それが好みを大きく分けてしまう要因になっています。
ドラゴンクエストⅦ ~エデンの戦士たち~
発売日 | 2000年8月26日 |
ハード | プレイステーション |
リメイク版 | 3DS、スマホ |
ストーリー | ★★★★★★★★☆☆ |
システム | ★★★☆☆☆☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
世界は主人公の住むエスタード島だけでしたが、実は他の島は魔物によって封印されていたのでした。
神殿にある石盤を完成させることにより封印された島の過去に行くことができ、島の封印に関わる魔物を倒すことによって現代で島が復活し歴史が変わっていきます。
全ての島を復活させる主人公たちでしたが、再び島が封印されてしまい魔王との最終決戦を迎えるのでした
最初のスライムと闘うまでに1時間もかかるゲームで、ゲームクリアにかかる時間が順調にいっても100時間近くかかるのではないでしょうか。
ノーヒントで頑張ったり、やり込み要素にも手を出すと優に200時間を超える超大作です。
いくつかの村を救っていくストーリーですが全体的に設定が重く、主人公が村を救ってハッピーというものばかりではありません。
そのため今作のストーリーを嫌う人もいますが、このようなストーリーも面白いですし人によって色々な捉え方ができるのもドラクエ7ならではのストーリーとして評価できるのではないでしょうか。
オリジナル版ではフリーズが頻繁に起こるという重大な問題をかかえていましたが、廉価版でこの問題が解決されているので新たにPS版で遊びたい場合は廉価版をおすすめします。
ドラゴンクエストⅧ ~空と海と大地と呪われし姫君~
発売日 | 2004年11月27日 |
ハード | PS2 |
リメイク版 | スマホ、3DS |
ストーリー | ★★★★★★★★☆☆ |
システム | ★★★★★★★★☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★★★★★☆☆ |
いにしえより邪悪な力を封印している杖がアスカンタ城に封印されていました。しかし道化師ドルマゲスによって封印が解き放たれてしまい、城の時は止まり、国王や姫は姿を変えられてしまいます。
ただ一人呪いから逃れた主人公は姿を変えた国王と共にドルマゲスを探す旅に出ます。
無事にドルマゲスを見つけることはできましたが、杖の封印は完全に解き放たれ、魔王が復活するのでした。
ハードの性能の向上に伴い、PS2となった今作でついにグラフィックが3Dになります。
移動も戦闘も3Dになったことによってより一層面白くなった気がします。特にボス戦ではサイズ感による迫力がより一層戦闘を面白くしています。
今作では職業システムがない代わりにスキルポイントが採用され、レベルアップ時にスキルポイントを振り分けることによって自分好みのキャラクターを育てることができるようになっています。
システム、シナリオも良く、個人的にはドラクエ3以来の絶妙なゲームバランスになったと思います。
個人的には「良いところが多い」というよりも「悪い部分が少ない」という印象を持っています。
ドラゴンクエストⅨ ~星空の守り人~
2009年7月11日 | |
ハード | ニンテンドーDS |
リメイク版 | なし |
ストーリー | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
システム | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★★☆☆☆☆☆ |
創造神グランゼニスは人間を作り出したことを後悔し、人間を自らの手で消し去ろうとしますが女神セレシアが拒みます。
そしてセレシアは人間の清い心を証明するために自ら世界樹となり人間の清い心によって自身が再び女神の姿に戻るのを待つことに。
人間の清い心を集めるのは各村に配置された天使の役目で、主人公も天使の一人でした。しかしとある事件をきっかけに主人公を含む数人の天使は地上へと落ちてしまい天使の力を一部失います。
天使の力を取り戻すため、世界に散らばった7個の女神の果実を探す旅が始まるのでした。
携帯ゲーム機としては初めての新作となったドラクエ9ですが、ドラクエらしさがなくなり批判が多い作品となってしまいました。
カジノの廃止や一部呪文の廃止はドラクエファンからするとちょっとした事件だったかもしれません。
今作はストーリーよりもやり込み要素(ストーリーには関係ない要素)に力が入っているので、ゲーム自体は100時間以上もやり込めるのですがストーリーに関しては30時間もあれば終わります。
それだけ内容が少なく全体を通して薄くて記憶に残らない様なストーリーでした。深掘りすれば面白そうなストーリー設定だっただけに残念な点が多い作品になってしまいましたが、ゲーム自体はとても面白います。
そしてシリーズ屈指の難易度の低さもドラクエ9の特徴です。
ドラゴンクエストⅩ ~目覚めし五つの種族~
発売日 | 2012年8月2日 |
ハード | Wii、PC、PS4、 |
リメイク版 | なし |
ストーリー | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
システム | ★★★★☆☆☆☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★☆☆☆☆☆☆☆☆ |
ドラクエシリーズの中で最も評価をつけにくいのがドラクエ10です。というのもドラクエ10はMMORPG、いわゆるオンラインゲームなのでいくらドラクエ感があろうとも従来のドラクエとは異なるものだと思います。
MMORPGとしてみれば完成度が非常に高くとても面白いですが、ドラクエ10としてではなく別シリーズで出てほしかったです。
ただ、完成度は高いですし、アップデートでストーリーを含むコンテンツ追加もあってずっと遊ぶことができる作品ですし、ゲーム自体はとても面白いです。
ドラゴンクエストⅪ ~過ぎ去りし時を求めて~
発売日 | 2017年7月29日 |
ハード | PS4、3DS |
リメイク版 | スイッチ(新要素追加で発売予定) |
ストーリー | ★★★★★★★☆☆☆ |
システム | ★★★★★★★☆☆☆ |
おすすめ度 | ★★★★★★★☆☆☆ |
16歳になった主人公は成人の儀式がきっかけで自分が勇者の生まれ変わりであることを知ります。
主人公は勇者について詳しいことを知るためにデルカダール王のもとに行きますが悪魔の子呼ばわりされ、牢屋に閉じ込められてしまいます。
仲間と共に何とか脱獄した主人公は勇者に隠された真実を知るたびにでるのでした。
ついにドラクエを超高画質で遊べる時代に突入しました。
高画質になったことでキャラデザのこだわりや、モンスターのサイズ感や迫力、戦闘の派手さなど、とにかくグラフィックの向上だけでゲームは格段と面白くなっています。
ゲームシステムも色々追加され、モンスターに乗れたり、復活呪文が再び登場したり、まさに最新のドラクエと呼ぶのにふさわしい近代のゲーム内容ですし、ストーリー面も最高傑作といえるのではないでしょうか。
3DSでは昔懐かしい2Dドット絵のグラフィックで遊べるという、ドラゴンクエストファンには嬉しい粋な計らいもあります。
面白いランキングTOP3
全部面白いですが、特に面白くて人気のあるタイトルと、個人的な好みを織り交ぜた面白いランキングを上位3位まで紹介したいと思います。
全部でランキング付けをすると下位の作品にとても迷ってしまうのであえてTOP3だけを紹介して「やっぱりドラクエ○は名作なんだな」と思ってもらえればうれしく思います。
ドラクエシリーズの中には「リメイク版は良かった」「オリジナル版はつまらない」「リメイクが失敗だった」などリメイク版とオリジナル版では大きく印象が変わるので一応リメイク版かオリジナル版かもはっきりさせておきたいと思います。
3位:ドラゴンクエストⅦ ~エデンの戦士たち~ (オリジナル版)
5年ぶりの新作ということから期待が大きかっただけに、あまりにめんどくさいゲームシステムが不評を呼びドラクエ7を低く評価する人も多いですが、個人的にはとても評価している作品です。
前の方にも書きましたがゲームボリュームが異常なほど多く、順調にゲームを進めてもクリアまでに100時間ぐらいかかり、ノーヒントで遊べば200時間はかかると思います。
あまりにもクリアまでに時間がかかるのでおすすめ度は星4つにしていますが、クリアできる自信があるなら是非遊んでほしい作品です。
ここまでボリュームがあるだけでもドラクエでは唯一無二の存在ですが、それだけ遊んでも飽きさせないストーリーが用意されています。
全体的には重たいストーリーが多く「え、そんな」なんて思ったりしますが、のめり込む面白さ、中毒性があると言ってもいいようなストーリーで、こちらも他の作品とまったく異なる方向性を感じます。
想像を超える重さなので好みは分かれますが、構成自体は素晴らしいストーリーです。
システム面ではいきなり強すぎる中ボスとかが出てくることもありますが戦闘システムなどは割とバランスがいいと思いますし、BGMも雰囲気に合っていて、本当によくできたおすすめの作品です。
2位:ドラゴンクエストV ~天空の花嫁~(PS2リメイク版)
オリジナルのSFC版の方が好きという人も多いと思いますが、第2位はリメイク版(PS2版)にしました。
ドラクエ5のストーリーはちょっと強引な面もありますが、親子3代にわたる数十年の時の流れを描いた壮大な内容で、人の死による涙や結婚の選択などドラクエ5ならではの面白さがあります。
裏ボスや魔物を仲間にすることができるというゲームシステムもドラクエ5から始まり、かなり好評でした。
個人的にはシステム面だけではなくキャラデザやキャラ設定もかなり好きで、リメイク版の方がグラフィックが良くてキャラクターの良さが引き立つのであえてPS2版を選ばせていただきました。
SFC版からゲームシステム面も変わっていますが、全体的にあまり変化が少ないようなきがします。実際に追加要素が少ないのでSFC版で遊んだことがある人はPS2版よりSFC版がいいと思うかもしれません(AIや一部システムがSFC版の方が好評のため)が初見ならPS2版の方がいいと思います。
1位:ドラゴンクエストⅢ ~そして~伝説へ (Wii版)
原点にして頂点、ドラクエを語る上では避けて通ることはできない作品で、誰がドラクエランキングを作っても大体TOP3に入るタイトルです。
もちろん原点はドラクエ1ですし、ドラクエ2がドラクエシリーズの礎を築いたともいえますが、ドラクエ2で築いた礎をベースにドラクエというRPGを確立させたのはドラクエ3だと思います。
後のシリーズでカジノになるギャンブル要素や、職業などゲームシステムも良いですし、パーティーメンバーや敵の強さのバランスも良く、1,2と繋がりのあるストーリーもとても面白いです。
作品全体を通してバランスがとれていて、まさに名作と呼ぶにふさわしい作品になっていると思います。
ただ、オリジナル版の冒険の書が消えるのは本当に最低です(笑)
個人的にはサブタイトルが1番好きな作品です。
リメイク版も出ていますが、リメイク版のグラフィックが微妙ですし、SFC版は冒険の書が消えますし、遊ぶという面ではWii版が一番いいのかなと思います。
まとめ
ドラクエはRPGの頂点に立つシリーズだと思うので、少しでも興味があれば遊んでほしい作品ばかりです。
初期の頃はファミコンやスーパーファミコンですが、どの作品もリメイク版が出ていて遊びやすくなっているので是非1から遊んでみてください。
ストーリーのあらすじや概要、おすすめなどドラクエに関することを書きましたが、リメイク版とオリジナル版のどちらで遊ぶべきかなど書けなかったことは他の記事で書いていこうと思います。
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